地球温暖化は確実に進行しているようで、年々夏が暑くなっているような気がします。
さだまさしさんは「とこしへ」で、♪夏の暑さに、冬の寒さに、耐えて季節(とき)を待つ花のように♪と歌っています。 ♪いつの日かいつの日かしあわせになれますように♪と続けています。 努力して、なんとか温暖化にストップをかけたいですね。
こんなに暑くても、蝉たちは朝から大合唱していますし、草も木も忘れずに花を咲かせ実を付けています。 木陰に寄せる風に吹かれながら、いろんなことをもういちどゆっくり考えてみたいと思います。